石垣島から宮古島へ

画像しばらく滞在した石垣島を離れ、
沖縄本島への途中にある宮古島に
移動してきました。ここに1週間
滞在する予定です。


八重山での暮らしは1月と合わせると約1ヶ月間になりました。
そのほとんどは石垣島でしたが、石垣島は本当に住み心地のよい
素敵な島でした。沖縄本島の那覇市あたりでは近代化が進み、
歩いていると本土の都市と変わらない、いやそれ以上に発展した
街が広がっていますが、石垣島ではまだまだのどかで素朴な風景
が多くて、ゆっくりとした時間が流れている感じです。
一年中花々に囲まれていて、美しい風景に出会える場所が数多く
あり、一方で24H営業のスーパーやコンビニなども結構あって
食生活品には不自由することはない。。。そんな石垣島を何度か
訪れているうちに虜になり、そのまま移住する人たちが多いという
のもわかる気がします。バブルがはじけて久しい今でも空港周辺
ではたくさんのリゾートマンションやホテルの建設が行われていて、
移住者により人口が増加し続けているそうです。
インターネットを見ても石垣島移住に関連するブログ等がたくさん
立ち上がっていて移住生活をエンジョイしている様子が語られています。
しかし、一方では移住生活に関して否定的な意見や移住者に対する
批判なども結構あって、必ずしも移住生活がうまくいっていない場合が
多いようです。やはり観光で訪れるのと生活するのではまったく違うのだ
と思います。ここには目立った産業などもなくて働き口はほとんど無いし、
台風などによる厳しい気象環境など、観光で来ただけではわからない
「生活」があります。また昔からの島のしきたりなども残っているので
新参者を受け入れにくい環境という部分もあるようです。「夢の楽園」を
求めてやってきても現実は厳しいようです。


さて宮古島は石垣島から東北東方向に約130kmの位置にあります。
沖縄本島はここからさらに北東に約300kmの距離がありますので、
石垣島と沖縄本島の中間というよりは、だいぶ石垣島寄りの位置
ということになります。ちなみに東京まではおよそ2000kmです。
宮古島が属する宮古諸島は、宮古島の他に池間島、来間島、
伊良部島、下地島、大神島、多良間島、水納島などから成ります。
このうちのいくつかの島を訪ねてみたいと思っています。



■お世話になったベランダ
 長い間お世話になったコンドミニアム型ペンションのベランダです。
 天気の良い日には石垣空港を離発着する飛行機を眺めながら、
 ここのベランダでのんびりと読書を楽しみました。おかげですっかり
 真っ黒になってしまい、お肌の染みが気になります。。
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■石垣空港
 何度かお世話になった石垣空港です。沖縄那覇へはJAL系のJTA
 とANAの2社が就航していますが宮古行きはJTA便しかありません。
 沖縄離島間の便はほとんどがJTAのみで「JTA天下」です。
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■混み合う石垣空港搭乗口
 那覇行きの便が機材トラブルで遅れていて、那覇行き2便と与那国
 行き、そして宮古行きの便の出発時刻が重なったため小さな搭乗口
 は大混雑になってました。何かのスポーツ大会でもあるのか那覇に
 向かうと思われる高校生の団体が複数いて、これがまた皆同じように
 手荷物のチェックに引っ掛かっていて全然進まず、手荷物チェックを
 通り抜けるのに30分近くもかかりました。本土でもこんなに待たされた
 とはありません。
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■宮古行きを待つ搭乗待合室
 出発待ちのロビーです。那覇行き、与那国行きの便が出発すると人
 はだいぶ減りました。石垣島から宮古島に向かう人はあまりいない
 ようでツアーの団体ばかりです。
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■飛行機からの様子
 あいにく雲が多くて飛行機からはほとんど雲しかみえませんでした。
 たった30分の飛行なので上昇してシートベルト着用サインが消えた
 と思ったらすぐに着陸態勢に入ってしまうので、撮影可能時間は
 ほとんどありません。。
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■宮古空港到着
 宮古空港到着口の様子です。、登り旗に書かれた「んみゃーち」とは
 宮古方言で「いらっしゃいませ」という意味です。沖縄本島地方の
 「めんそーれ」、八重山地方の「おーりとーり」と同じ意味です。
 同じ沖縄県内で石垣島とはそんなに離れていないのに全然違う言葉
 の響きなのは驚ろかされます。
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■宮古空港入口
 宮古空港の入口にはたくさんの花が咲いていました。建物も新しい
 のでとても綺麗な空港という印象でした。
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■パイナガマビーチ
 平良(ひらら)市街にある宿に荷物を置いてから、近くのパイナガマ
 ビーチに出かけてみました。ここは市街地にあって、すぐ横がフェリー
 乗り場なのですがとても透明で美しい海です。
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宮古空港
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