玉取崎展望台

画像 「玉取崎展望台」は石垣島の北東部に
位置する岬「玉取崎」の近くにある展望台で
島の東部に広がるリーフに囲まれた
美しい海岸線を一望することができる
景勝地です。


◆行き方
玉取崎展望台は石垣市伊原間(いばるま)にあります。
バスターミナルから東バスの「平野線」または「一周線」に乗り
約1時間、「玉取崎」で下車して徒歩5分ほどです。
「平野線」は1日3往復、「東回り一周線」は1日1便、「西回り
一周線」は1日2便しかないので時刻をよく調べてから利用
した方が無難です。
お勧めはバスターミナルから石垣島最大の景勝地「川平湾」
を観光した後、夕方の「西回り一周線」で川平から玉取崎
展望台に行って夕陽の風景を楽しみ、1時間後の平野線で
ターミナルに帰ってくるという方法です。ほぼ島を一周する
ことができます。バス運賃は合計で2490円かかりますが、
5日間全路線有効の「みちくさフリーパス」が2000円なので
これを使えば1日で元が取れます。



玉取崎は石垣島の北東に突き出た平久保半島の南に
位置する岬です。
この岬近くの高台にあるのが玉取崎展望台で、ここからの
リーフに囲まれたエメラルドグリーンに輝く美しい海岸線の
眺めは、『これぞ石垣島!』と言える素敵な風景です。。
石垣島の美しい風景といえば、ます「川平湾」が頭に浮かび
ますが、ここからの眺めも引けをとらないほど美しく、とても
印象に残る景観です。
川平湾ほどは観光客が多くないのでゆっくりと静かな雰囲気
を楽しめるのも魅力的です。。



■展望台入り口
バス停で降りて展望台へ入る道です。写真の右手のすぐの
ところにバス停があります。右上に少し見えている赤い屋根が
展望台です。
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■展望台への道
展望台へは舗装されたスロープの道が整備されていますが、
階段もあって直線的に登ることができます。
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■展望台への道からの眺め1
展望台の周辺はハイビスカスなどの花々がたくさん咲いて
います。階段を登っていくとその花に囲まれた風景の中に
徐々に青い海が見えてきて、そのコントラストの美しさに
思わず足を止めてしまいます。
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■展望台への道からの眺め2
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■展望台からの眺め 北方向1
そして展望台にたどり着きました。展望台からの美しい眺めは
本当に感動ものです、特に北側の川久保半島方向の眺めが
最高です。半島の東側に広がる美しいカーブをを描くリーフの
海岸線が創り出す青のグラディエーションがみごとです。
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■展望台からの眺め 北方向2
半島の左側にも少しだけ海が見えていますが、半島を挟んで
右が太平洋、左が東シナ海です。
半島の付け根部分の幅は280m程度しかないそうで、
この付近の漁師は両方の海で漁をするためにたびたび舟を
担いで渡っていたそうです。そのためにこの辺りの地名は
舟越(フナクヤー)と付いたそうです。
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■展望台からの眺め 東方向1
東方向にも美しいリーフの海が続きます。中央付近のちょっと
ふくらんだ部分が玉取崎です。
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■展望台からの眺め 東方向2
沖に続いているリーフの終わり部分で小さな白波が立って
いて、そこから急に深くなっているのが海の色の変化でよく
わかります。
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■展望台からの眺め 南方向
南の方向にも美しいリーフの海岸線が続きます。写真中央
のちょっと飛び出した部分が野原(のばる)崎で、その先
には「青サンゴの群生」で有名な白保海岸が続いています。
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■展望台からの眺め 西方向
すぐ西には金武岳(きんぶだけ)が続いていて、金武岳の
中腹にこの展望台があるといってよいかもしれません。
金武岳の高さは201mだそうです。
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■ハイビスカス1
展望台周辺は遊歩道が整備されていて、散策できるように
なっています。ハイビスカスを中心とした美しい花々が
一年中咲いていて、木々の緑と海の青をバックにして
とても華やかな色合いに見えます。
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■ハイビスカス2
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■ハイビスカス3
珍しい白いハイビスカスをみることもできます。
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■遊歩道からの眺め1
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■遊歩道からの眺め2
遊歩道から見た展望台の東屋です。赤い屋根が緑と青の
風景にマッチしています。
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■遊歩道からの眺め3
フウリンブッソウゲも咲いていました。
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■展望台からの眺め
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