石垣島バスターミナル

画像 石垣島で路線バスを運行している
東(あずま)バスのバスターミナル
について紹介します。




※ 追記:2015/04/20 の 空港線の経路変更の内容
を盛り込みました。

※ 追記: 2013/03/07 の新石垣空港・開港に伴う路線バスの
変更内容を盛り込みました。

※ ここまで追記
 

石垣島では離島ツアーなどを手がけている複数の会社が観光バス
を走らせているので島内で大型バスをよく見かけますが、
いわゆる「路線バス」は 東運輸(株)1社のみの運行です。
※追記:
2015年2月上旬に「カリー観光」への空港~離島ターミナル間の
路線バス運行への認可がおり、近々運行を開始する予定です。

東バスの詳細については東運輸(株)のホームページを参照
ください。バスの時刻表や運賃が記載されています。



■バスターミナルの位置
バスターミナルは石垣島南西部の石垣市美崎町にあります。
近くには八重山離島への高速船が発着する「離島ターミナル」が
あり、民芸品店やお土産店の集まったアーケード街「ユーグレナ
モール(旧あやばにモール)」、市民会館、市役所なども歩いて
行ける距離にあり、石垣島最大の繁華街の中に位置しています。
市街地にある多くのホテルもバスターミナルから歩いて行くこと
が出来ます。

■ バスターミナル付近の地図
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■ バスターミナル付近の見取り図
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このPDFファイルは こちら

バスターミナル付近の見取り図はこんな感じになっています。
石垣島で最も交通量の多い「730交差点」から 離島ターミナル
に向かう途中にあるのですが、道路沿いにあるビルの裏側に
ターミナルの乗り場とバスプール(駐車場)があるので、ちょっと
分りにくいかもしれません。
※ 新空港ができるまでは案内表示などもほとんどなかったのですが、
開港後は、バス利用者が格段に増えて改善され、ターミナルがある
ビルの壁面に大きく案内が書かれたりして、分かり易くなりました。

[補足説明]
☆ ターミナル内のバス乗り場は2ヶ所あり、路線により分かれて
います。ただし、並んでいるのでのりばを間違えてバスに乗り
損ねようなことはありません。
☆ 待合場所はビルの1階部分なので屋根はありますが、窓など
はなく空調は効いていません。また風雨が強い時には風向き
によっては雨が吹き込んできます。(コインロッカー前付近には
一部窓があります。)
☆ のりば周辺の待合場所にはベンチがありますが、数はあまり
多くはありません。
☆ ターミナル内には窓口があり、乗車券やフリーパスなどを販売
しています。バスターミナルからバスに乗る場合には窓口で
乗車券を購入します。
☆ 窓口の横にパンフレット類が置いてある棚があり、そこには
東バスの時刻表(東バスのホームページにある「一般路線時刻表
(表)(裏)が両面印刷されたもの)があります。これを一枚
持っておくと便利です。
☆ ターミナル内に小さな売店(のようなもの)はありますが、
ほとんど商品などはおいてありません。お土産などを買う場合には、
近くの離島ターミナルや730交差点周辺、またはユーグレナモール
(旧あやばにモール)にお土産店があります。


■写真で見るバスターミナル

☆ ターミナル全景(道路側から)
写真中央やや右の柵の開いている部分が1番のりば、
バスが停まっている場所が2番のりば、その後方に半分
見えているバスが停まっている場所が降車場となります。
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☆ コインロッカー前からみた待合場所
手前が2番のりば、奥が1番のりばです。
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☆ 1番のりば付近 
右の黒い案内板のあるところが1番のりば、その向かいに
あるのが窓口、その奥が売店です。道路沿いには飲み物の
自販機もあります。
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☆バスプールの様子
  観光バスも含めたくさんのバスが停車しています。
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■ コインロッカーについて
数はあまり多くありませんが、バスターミナル内にはコインロッカー
があります。空いていない場合は近くの離島ターミナルに行けば
多くのコインロッカーがありますが、ここには離島ターミナルには
ない大きなロッカーが4つあり、料金は通常の大型と同じ500円
/日なのでお勧めです。また、中型タイプも300円/日と離島
ターミナルの400円よりも安くなっています。
なお、500円のタイプのものは、500円硬貨×1枚投入なので
500円玉が必要です。

◇ バスターミナル内のコインロッカーの数
 (2014年 7月時点です)

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☆ コインロッカーの写真1
奥には大型のものが並んでいます。
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☆ コインロッカーの写真2
入って右側のロッカーです。右端の下段2つが「高さ」があります。
その左の銀色の2つは「幅」があります。
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☆ コインロッカーの写真3
ロッカーに張られた使用説明です。(クリックで拡大表示されます)
2日以上使用する場合はあらかじめ窓口で前払いが必要の
ようです。
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■ バスターミナルから離島ターミナルへの行き方
バスターミナルから離島ターミナルへの道順は以下になります。
250mほどの距離で徒歩3~4分です。
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※ 写真による 離島ターミナルへ道順説明
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(1) バスを降りたら、バスの前方
  方向に進み、待合所をぬけて通りに出ます。

  ↓
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(2) 通りに出て左を見ると
  60mほど先に広い通りがあるので
  そこを目指します。

  ↓
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(3) 広い通りに出て右を見ると
  70mくらい先の道路反対側に「ろうきん」の青い看板のあるので
  そこを目指します。写真中央がろうきんの看板です。

  ↓
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(4) 「ろうきん」の看板を左折すると
  正面に離島ターミナルが見えます。100mほどです。
  






■ 新石垣空港 へのバスについて
新石垣空港の開港に伴って、東バスの路線変更がおこなわれ、
バスターミナル と 新空港 との間は 「空港線」 が15分間隔
運行されています。
この「空港線」には 2系統あり、
◇系統4  平得、大浜、白保経由 空港線
◇系統10 日航八重山、ANAインターコンチネンタル経由 空港線
がそれぞれ30分間隔で交互に走っています。
なお、系統10 はANAインターコンチネンタル~空港間がノンストップ
となる「準急便」と各バス停に停車する「普通便」の2種類があり、
日中は交互に走っています。

時刻は バスターミナル、新空港 ともに
4系 が 毎時 00分発、30分発、
10系(普通便)が毎時15分発
10系(準急便)が毎時45分発
ととても分かり易くなっています。(※早朝や夜間は一部異なります)

バスターミナル~空港 間の 所要時間は
4系 が 37分、
10系(普通便)が 43~47分
10系(準急便)が 40分
です。

また、系統10はこれまで路線バスが通っていなかった「離島ターミ
ナル
」も経由するようになり、八重山離島へのアクセスが便利に
なりました。
※ 2015年3月からは系統4も「離島ターミナル」を経由するように
なり、ますます便利になりました。
※ 2015年4月20日から、20時以降は離島ターミナルを経由(停車)
しなくなりました。注意願います。


新石垣空港:開港に伴う路線バスの変更内容については、
別ブログで改めてまとめていますのでそちらを参照ください。
 →新石垣空港へのバスアクセスについて





■ バスの乗り方について
新空港開港に伴い、バスの車内設備の整備が進められ、
バスの乗り方等は大きく変わりました。

☆ バスは中扉が付いているものもありますが、使われておらず、
前扉からの乗り/降り となります。
(乗車する際には、降りる人を待ってからの乗車となります。)
☆ 運賃の支払いは「整理券方式」の後払いです。
乗車時に整理券を取り、降車時に前扉の上にある運賃表
料金を確認し、料金箱に整理券とお金を入れます。
☆ バスには両替機が付きました。1,000円札までの両替が可能
です。なお、2,000円札、5,000円札、10,000円札の
両替はできません。

☆ バスターミナルから乗車する際には、あらかじめ窓口で
乗車券を購入します。


■ フリーパスについて
東バスではフリーパスを2種類を販売しています。
路線バスで島内の景勝地を廻る場合はフリーパスを使った方が断然
安くなります。フリーパスはバスターミナルの窓口だけでなく、
バス車内でも購入できます。

☆ 「1日フリーパス」 1,000円
全路線のバスが1日乗り放題となるパスです。
片道500円以上の区間を往復するのであればパスを購入した
方が安くなります。
例えば、川平湾を観光する場合、バスターミナル~川平 間は
片道720円(川平リゾート線の場合)なので、1往復すれば
元をとれます。ちなみに、石垣島の最北端「平久保崎灯台」が
ある「平野」までは片道1,300円なので片道でも元がとれる
ことになります。全路線で有効なので、石垣島のバス運賃は
実質 最大1,000円 ということになります。

☆ みちくさフリーパス 2,000円
全路線のバスが 5日間乗り放題となるパスです。
2日間以上の路線バスによる島内観光を考えている場合は
こちらのパスを購入した方がお得です。
5日間であれば、行き帰りの空港へのアクセスが含まれる場合
が多いと思いますが、バスターミナル~新空港 間の往復で
1,080円かかるので、あとは 川平まで1往復するだけでも
元をとれます。パスはバス車内でも購入可能です。



次回は 主な観光地へのバスでの行き方について 
書いてみたいと思います。
バスで巡る石垣島その1
バスで巡る石垣島その2




※ 注意 ※
・ 本ブログの情報は2011年 5月時点の情報を元にしています。
・ 2015年 4月に内容の見直しをおこないました。
・ 本ブログの誤記などによって生じた損害に関する責任には応じ
 かねます。情報の利用は使用者の責任において行ってください。


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